博物館キュレーターの業務について

・おもちゃを見学されているお客様の興味関心の内り代わりのタイミング見極め、テンポ良くご説明したり、質問にお応えしたりするため、コミュニケーション力と状況把握能力が求めらえる。

・小さい子供は、大人以上に敏感なので、話をする際には同じ目線の高さで話しかけたり、楽しく見学頂くだけではなく、おもちゃを壊さないように細心の配慮をしながら接客を行うことが求められる。

・求められる能力としては、相手を思いやる気持ちとコミュニケーション力であるが、人と接することが好きな方であれば、日々の業務を通して、必要なスキルを身に着けられるため、目の前のお客様にいかに楽しんでもらえるかを考える姿勢が重要となる。

・来館されるお客様への接客が主な仕事となるため、子供からおばあちゃんまで幅広いお客様と接することを楽しめる方に向いていると言えます。おもちゃを扱うこと自体を楽しめることはもちろん、好奇心のある方には向いている方や、遊び心がある方には向いている仕事と言えます。また、学生時代などに、ものづくりをしてきた方などにも向いていると言えます。

インタビュー 博物館キュレーター

 久米さん

私は芸大で木工を専攻していたのですが、昔から「おもちゃのデザイン」に興味があり、昔ながらのおもちゃを博物館などで見るのはもともと好きでしたが、大学4回生の時に進路を考えていた際に、担当教授から有馬玩具博物館での仕事を紹介されたことがきっかけです。

当時、有馬玩具博物館では、求人は行っていませんでしたが、自分で直接連絡をとり、採用ニーズはないかと尋ね、面接にこぎつけ、縁あって入社することになりました。

担当教授の教え子が、有馬癌負博物館の立ち上げにも関わった元館長であったことから、10年以上の月日が経ち、後輩にあたる私が入社することになったことにも、ちょっとした縁を感じます。

この職場は、沢山の子供からおばあちゃんまでいらっしゃるので、普段接することができない方とも接することができることが一番刺激的です。

普段の仕事では、お客様をご案内する機会が多くあり、ご案内の際には、年齢関係なく熱心に話を聞いて頂けます。

説明をさせて頂いた後に、「話を聞かないとわからなかったことが沢山あった。これまで以上にもっと興味を持った。」などのお言葉をお聞きする機会も多くあり、自分の仕事がお客様に感動や気付きを与えることができる素敵な仕事だと感じられることで、充実感を覚えます。

有馬玩具博物館での仕事は、学芸員の資格がなくとも、自ら学ぶ姿勢があれば対応はできる仕事であると思います。

この仕事は、学術的なものより、楽しんでもらうという視点が何よりも重要で、好奇心のある方や遊び心がある方に非常に向いていると感じます。

また、子供好きな方には、親子連れはもちろん、親子三世代にお越しになられる方も大変多く、お子さんやお孫さんよりも、おもちゃに興味が湧いて、熱心に質問をしてこられたりされる様子を見ていると、ある意味子供以上に大人も楽しめる施設であると実感します。

個人的には、世代を超えて、人を惹きつける「おもちゃの魅力」に益々引き込まれて行っています。人と接することが好きで、幅広い層と触れ合いながら仕事がしたいという方にぜひチャレンジ頂きたいと思っています。

募集要項

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